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Island Of A Million Jelly Beans

音楽、宅録/DTM、楽器、Apple製品

Mac OSX El Capitan 10.11.5 リリース

Apple Mac DTM

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出ました。これで最後なんでしょうか?

10.9 Marvericks、10.10 Yosemiteと、ネコ科OSが終わり、カリフォルニアの名所シリーズになってからはマイナーアップデートは〜.5まで。いつも通りだと今回以降、El Capitanはもうセキュリティアップデート以外は無いと予想されます。

どうなのかな。

気になるのは互換性ですよね。いつものことながら。

当方の環境ではペンタブのドライバが引っかかって再起動、シャットダウンできませんでした。wacomのbambooをログイン項目から外して解決。

DTM関係ではUM-One Mk2も起動を確認。

とはいえ、late2012モデルだし、El Capitanが出るまではMountain Lionで頑張っていたので当分はEl Capitanでいいかなーと思います。次期OS Xによっぽど魅力的な機能が無い限りこのままサポートが切れるまで粘ってみよう。もうアップデートの度にDTMの周辺機器やアプリでゴタゴタするのは疲れました(誰か、サブ機を買うお金をください><)

iPhoneも新しくしてしまうとMac OSも足並み揃えなきゃならないし、その逆もまた然り。iPhoneは今6を使ってるんですが次のiOSのメジャーアップデートには慎重に臨みたいと思います。

次期OSXも次期iOSも7月のWWDCで発表になるのかな?楽しみです。

De La Soul Is Dead 25th

洋楽

www.delasoulisdead.com

リリース25周年だそうで。上のサイトで未発表音源とアルバムがストリーミングで聴けます。

完全に後追いなので発表当時のインパクトは想像するしかありませんが、今聴いても普通にかっこいいです。心地よくカッコ良いループとビートが盛りだくさん。今となってはポップミュージックとしても聴けます。日本で人気なのはこのセカンドアルバムとファーストアルバム"3 Feet high & rising"のようです。

www.youtube.com

↑イントロから最高。そしてBob Marleyをサンプリング!大胆!

www.youtube.com

↑渋めのを一発。

 

個人的には四枚目の"Stakes is high"が一番好きです。ジャケ通りにモノクロな質感のビートと、Jay Deeはタイトル曲だけしか作ってないのに全編Jay Dee産かと思えるほどの硬質なキックとスネア。そしてこの題名。「ステーキは高い」ではありませんよ。彼らの意気込みが伝わってきます。

 

Stakes Is High

Stakes Is High

 

 近年だとMF DOOMとやった"Rock Co. Kane Flow"も素晴らしい。なにこのいびつなビート。嫉妬です。

www.youtube.com

DTMとインテリア

DTM 宅録 洋楽 インテリア

インテリアオタクです。feedlyに海外のインテリア系ブログを100くらいRSS登録していて毎朝チェックするのが日課です。他には音楽、ファッション、機材関係、デザインブログなどなどもチェックしています。tumblrでも200以上の雑多なブログをフォローしています。とはいえ、理想のインテリアに近づくには経済状況が密接に関係してきます。おろろ〜ん( ;  ; )。アイデアを練ったり情報を漁る時間も必要です。

 

時間があるとyoutubeもチェックします。面白いのがMass Appealというチャンネルの"Rhythm Rourette"というコーナー。ビートメーカーやプロデューサーが中古レコード三枚を目隠しして選び購入、その三枚からビートを作る、という主旨のコーナーです。制作過程はもとより、機材のチョイス、配置などは本当に個性が出ていてインテリアオタク視点から見てもたまりません。

www.youtube.com

 

もう一つがFact Magazineチャンネルの"Against The Clock"コーナー。こちらはタイトルの通り、時間との戦い。10分間で音楽を作ります。"Rhythm Roulette"がほぼヒップホップのプロデューサーだったのに対し、こちらはクラブ系が多い印象です。同じようにインテリア的視点でも楽しめます。

www.youtube.com

 

Mac率結構高いです。近年の動画にも古い機種がちらほら。白iMacや白MacBookなどなど。

慣れた機材には思い入れがあるのと同じようにPCもそうなのでしょうね。

 

インテリア的にも好きなのが9th wonderのスタジオ。

www.youtube.com

Black Milkも無骨でいい配置。そして使ってるOSがSnow Leopard

www.youtube.com

 

出来上がったビートがダントツで異次元なのがEl-P。

www.youtube.com

DJ ありがとう "free soul Mr. Children"

邦楽

そうきたか。free soulというテーマでミスチルの曲を集めたDJありがとうさんのmix。

www.mixcloud.com

"クラスメイト"や"Blue"は入ってて欲しかったので収録されてて嬉しいです。途中、Everlastのラップが聞こえてきてびっくりするんですが、"雨のち晴れ"のRemixでしたw。

中盤"Brandnew my lover"で意表を突かれそこから"ジェラシー"、"All by myself"へとディープな雰囲気へ持っていくあたり、いい流れだなー。"All by myself"、中学生の頃に超好きだったんですが、今聴くとギターのカッティングがファンキー。サビではオルガンがびゃーっと鳴ってるんですね。渋い曲だ。地味な曲だと勝手に決め込んでいた"こんな風に酷く蒸し暑い日"もこの流れだと華やかに聞こえます。

ミスチルは小学生の頃から大好きで、リアルタイムは"Tomorrow never knows"や"シーソーゲーム"の頃。そっからズッポリハマって、夢中になりました。何を出しても売れるあの頃(90年代中盤)のミスチルの無敵感たるや。"深海"や"Bolero"が抱える闇の深さに気づいたのはずいぶん後だし、初期アルバム三枚の職人的ポップな作り込みは今聴いてもフレッシュです。

一緒に口ずさみながら「次の曲は何がくるかな〜」と想像するのが楽しいDJ Mixです。

欲を言わせてもらえれば、"Heavenly kiss"、"さよならは夢の中へ"、"マーマレード・キッス"なども入っていれば嬉しかったな(◔_◔).。oO

#Nowplaying James Brown & The Famous Flames "Think!"

洋楽

 

Think

Think

 

 James Brown、この人はもう語られ尽くしているでしょう。こう言う「語られ尽くしている」というある種の疲弊感、諦念、「消費が終わった感」もインターネットやSNSの普及によって刷新されて消えていけばいいのにな、と思います。

やっぱり冒頭の"Think"が飛び抜けてポップなんですが、他の曲もオールドスクールR&Bなテイストの曲が多く、コントラストがガンガンにきつくなって、ハレーションを起こした音像の中でコクのあるリズムが鳴っていて素晴らしいです。これはオールディーズな音楽を聴いてるとたびたび陥る感覚です。

三連符の曲が多いですね。この時代の流行だったのでしょうか。特に六曲目"I know it's true"のハイハットの刻みはすごい。3連符かつ、拍の頭だけ微妙にスウィングしている。これはシーケンササンプラーではなかなか出しにくいニュアンスだと思います。今度ビート組む時に参考にしようと思います。他にもコーラスの掛け合いがすごかったり、サザンヒップホップのようなドロドロしたバラードがあったり、実に多彩です。

1960年の作品でもうここまでリズムへの挑戦が行われていたというのはやっぱりもっと注目されていいと思います。1940~50年代のジャズ、例えばThelonius MonkやSun Raを聴いた時も同じことを思いました。

洋楽ポピュラーミュージックはBeatlesから始まっているのがRockin' On、Snoozer以降の価値観だとしたら、それはもう随分と古いです。

これが

www.youtube.com

 

こうなるんだからすごいです。ポップセンスすごすぎ。

 

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James Brownは何を参考にしてこの境地まで達したのでしょうか。同時代のR&B?Funk?それともロック?謎です。

Beckが「ヒップホップやR&Bは近親相姦的に影響を与え合って発展していく中で突然変異的に奇跡的な才能が生まれる」みたいな事をインタビューで言っていましたが、そうなんでしょうか。

ハイハットが面白い"I know it's true"

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「ポーの一族」続編!!

萩尾望都 漫画

40年ぶりとか、すごいなあ。そして未だ衰えぬエドガーの妖しい色気。やっぱり永遠を生きる一族だったんだね。萩尾先生の尽きぬ才能。

 

また読みたくなってきたなあ。エドガーの抱える孤独には、どんな吸血鬼もかなうまい。

 

ポーの一族 I 萩尾望都Perfect Selection 6 (フラワーコミックススペシャル)

ポーの一族 I 萩尾望都Perfect Selection 6 (フラワーコミックススペシャル)

 

 

 

ポーの一族 II 萩尾望都Perfect Selection 7 (フラワーコミックススペシャル)

ポーの一族 II 萩尾望都Perfect Selection 7 (フラワーコミックススペシャル)

 

 パーフェクトセレクションは旧来の文庫版と違い、雑誌掲載順に収録されているのでオススメです。頭がクラクラします。

 「おぼえてるよ、魔法使い」のシーンは一番好きなシーンです。

ローズゴールドは是か非か

Mac Apple

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先日MacBookに新型モデルが出ました。CPUがアップデートされてカラーバリエーションも従来の三色から四色に増えました。

この四色(シルバー、スペースグレー、ゴールド、ローズゴールド)は現行のiPhone 6s/plus、iPad Proと同じラインナップです。

で、気になるのがこの最新に追加されたローズゴールドです。うーん。どう言えばいいのか。女子に赤いランドセルがあてがわれる違和感と言いましょうか。

とはいえ、iPodシリーズにはこれ以前からピンク、Product Redのカラバリが存在するので、今に始まった事ではないのかもしれません。でも少し今回のローズゴールド推しは少し違和感を覚えます。

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悪い色ではないんですけれどね。

初代iMac G3もカラフルでした。でもあれはもっとはじけてた。レインボーカラーだったし、あの中で赤を選んでも「赤いランドセルをあてがわれる違和感」は少ないように思えます。

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フラワーパワーなんてのも茶目っ気があった(贔屓目でしょうか⋯)

 

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ゴールドMacBookが初めて出た時はすごく良いと思ったんですけどね。

ローズゴールド、結構難しい問題だと思います。アップルは女性向け路線の販路を拡大したいのでしょうか。それにしては安易すぎる。もともとのシルバーやスペースグレーも男のためだけにあるわけじゃないのにね。これは色と性別の問題なのか、アップルの戦略に問題があるのか、その両方か。うーん。うまくまとまらないし、浅い考察しかできないのでこの話はここまで。