読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Island Of A Million Jelly Beans

音楽、宅録/DTM、楽器、Apple製品

"音の説得力"

邦楽 洋楽

ミュージシャンの田島ハルコ氏が椎名林檎の「丸の内サディスティック」をカヴァーしてらして、そこから久々に聴きました、「無罪モラトリアム」。カヴァーヴァージョンはドラムと二番から歌ってらっしゃる入江陽さんの節回しが独特で吹っ飛ばされました。

 

soundcloud.com

 まさにモラトリアム真っ只中、高校生の頃に夢中になって聴きました。「モルヒネ」のイントロのギターがピンポイントに大好きで繰り返し繰り返し聞いた覚えがあります。

椎名林檎は「絶頂集」「勝訴」「無罪」の順に好きでそれより後はちゃんと聴いていないという感じで、「無罪」は10代の多感な時期に聞いたノスタルジイと声のでかいミックスの印象が強かったんですけど、改めて聴き直すと、一曲目の「正しい街」から音の持つ説得力が素晴らしくて感心しました。

 

この音の説得力という感覚、うまく言葉にできません。

自分でも音楽を作っていると頻繁に出くわします。説得力のある音とない音。

音が「サマ」になっているとでも言えばいいのか、でも既聴感とは違います。音そのもがもつかっこよさと言いますか。うーん、まとまらないなあ。

 

サマになっているということで思い出すのは

 

この曲のイントロのストリングスが入ってくるところの感じや、

 

この曲のJohn Lennonのしゃがれたヴォーカルとか。

 

迫力とはまた違った、説得力というものを感じずに入られません。 

 

  

 

無罪モラトリアム

無罪モラトリアム

 

 

XTRMNTR

XTRMNTR